活動内容

GAJaの活動紹介

外国人も日本人も、同じように自国の言葉で災害情報等を受け取れるようにしたい。東日本大震災を契機に始まった取り組みは、2016年5月、熊本地震の被災地で、多言語の災害情報等をスマートフォン等に配信するシステムとして形を現そうとしています。
社会への実装は始まったばかり。しかし、身近なスマートフォンが受信端末になる仕掛けには、大きな可能性があります。普段使われてないアプリが非常時に大活躍することはないので、平時と非常時をどう「地続き」にして、アプリをダウンロードして普段使いしてもらい大規模災害の発生への備えにするのか。平時利用がシステムを活かす鍵です。
外国人旅行者にとっては、例えば、Wi-Fiが無料で使えたり、充実した観光情報を入手できたりするアプリは、魅力的でしょう。大規模災害やテロといった万一のときに大使館・領事館等が容易に自国民の安否を確認でき、メッセージを届けることができるアプリも、旅の安心につながります。日本人にとっては、暮らしに役立つ行政情報サービスや、近隣のお店のお得情報等が入手できるサービスが利用できて、生活に便利なアプリならば普段から携帯しておこうとなるかも、です。安全運転のための車載Wi-Fiネットワークを非常時に災害情報や安否情報のやり取りに利用できるアプリというのも、携帯理由になり得ます。
多言語の災害情報提供を安定して続けていくために「自走」できる仕組みを作ろうと、GAJaは、取り組んでいます。以下は、GAJaのそうした活動の様々をコラムとして紹介しています。関心のところのリンクをご覧ください。

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